何か事業を始めようと考えた場合に、個人事業主として始めると、開業届を提出するだけでできるので、手続きが楽になります。また、費用面でも会社を設立するよりも負担が少ないために、気軽に起業したいような場合にも個人事業主を選択するのが適切であるといえるでしょう。
もっとも、節税面でのメリットは法人にはかなわず、確定申告が毎年必要になったり、会社と比べて対外的な信用の面で劣るため、取引や人材の確保が会社として事業を行う場合よりも難しくなったりと、デメリットが伴うという側面があります。
そこで、一般的には「課税売上が1000万円を超えた時」が個人事業主から会社設立に転換する適切なタイミングであると言われています。
個人事業主が徴収される税金額が法人の税額を上回り始めるからです。
林会計事務所では、豊島区、板橋区、新宿区、北区を中心に、東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県の一都三県の会社設立、起業支援、節税のご相談を承っております。
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会社設立の必要性
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